ひがし歯科

ひがし歯科への診療予約は06-4809-0008まで。月曜日~金曜日は9時~20時まで受け付けております(土曜日は13時まで、日祝は休診です)。

治療について

レーザー治療

レーザー治療とはどういうものでしょうか。

歯科でもレーザー治療がよく行われています。なにかメリットがあるのでしょうか?
まず歯科でのレーザーは、炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)とYAGレーザー(ヤグレーザー)の2種類があります。どちらも非常に高価な医療機器です。

なにかいいことがあるのでしょうか?

1980年代にミリポアフィルターによるバリアーメンブレンとしてのGTR法(Nymnaら)が発表されて以来、さまざまな方法の再生療法が、歯科では登場してきています。再生療法は、なにも「ない」ところに細胞組織を「ある」状態にもどす術式なので、従来の歯科治療の概念適応ではうまくいかず、生物学的、生理学的、生化学的、原因除去因子として病理学的、細菌学的知識が必要となります。
知識だけではなく、手先の器用さも非常に重要です。

その分野も最近は新たな局面を迎えつつあります。それは3次元画像診断による診断と、いままでのような回転切削器具(ドリルですね)に頼らない装置の登場です。

3次元画僧診断は、コーンビームCTで、これにより診断精度は上がりました。残りがレーザーです。これに顕微鏡を含む拡大視野装置をあわせて使うと、今まででは考えられない精度の治療が行えるようになっています。CTと顕微鏡とレーザーは現在の歯科の三種の神器です。

臼歯(奥歯)の病変部の病的部分の除去は、非常に困難で(やりにくい)、現実には除去不可能なケースもあります(そういう場合は抜歯)。いままでの手用器具では、除去できる範囲が限られていましたが、これがレーザーと拡大視野装置を使うと向上するのです。レーザーは光が到達すれば掻爬可能で、とくにEr:YAGレーザーは、注水下で行えるので、本当に明視下で処置ができます。
ひがし歯科では、インプラントや歯周外科、歯根端切除術、自家歯牙移植、歯の再植など外科処置が非常に多いので、CTやレーザーの登場前から経験豊富ですが、だからこそ分かるのですが、レーザーを使用すると(もちろん拡大視野装置を併用)外科処置の精度が上がりました。治癒も早くよいです。

こういう使い形がメインですので、レーザー当てたらなんでも治るというようなことではありません(そんなものはあるはずがないですよね)。

治療内容ここまで